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腎疾患診断用バイオマーカー L-FABP情報サイト
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No.77/2026年3月配信号
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※このメールマガジンは、過去にシミックホールディングス株式会社L-FABP事業部と名刺交換をさせていただいた皆様、サイトにアクセスし資料請求いただいた皆様へお届けしております。
目次
- お知らせ
- 腎疾患 最近の話題
- L-FABP関連文献ピックアップ
- L-FABP展示会・講演会情報
- 編集後記
お知らせ
平素より格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
2026年3月5日(木)から7日(土)に開催された第53回日本集中治療医学会学術集会において、弊社の展示ブースにお越しいただき、誠にありがとうございました。
多くの先生方にご来場いただき、貴重なご意見やご感想を賜りましたこと、心より感謝申し上げます。
また、今後の予定として、2026年5月21日(木)から23日(土)までの第69回日本糖尿病学会年次学術集会において展示ブースを出展する予定です。
皆様のご来場を心よりお待ち申し上げます。
犬と猫の腎臓病リスク検査 L-FABP
新たに獣医師を対象とした「犬と猫の腎臓病リスク検査 L-FABP」の情報を掲載しました。
これまで報告された論文情報などをご覧いただけます。
腎疾患 最近の話題
糖尿病のある人のBNPはCKD進行と関連
順天堂大学は、糖尿病のある人を対象とした腎機能の自然経過を追跡した観察研究を実施し、心不全の血液マーカーであるB型ナトリウム利尿ペプチド(BNP)が、慢性腎臓病(CKD)進行と関連することを明らかにしました。
また、その関連は従来の腎臓病マーカーである尿アルブミン(UACR)とは独立しており、さらにBNPが正常範囲内であっても、値が低いほど腎機能低下リスクが連続的に低下することも確認されています。
L-FABP関連文献ピックアップ
2型糖尿病患者において観察開始時に測定した尿中L-FABP値は、腎機能の低下・心血管イベント発症の予測因子として有用であることが報告されています。
また、糖尿病の有無に関わらずCKD患者や高血圧患者において尿中L-FABP値は、心血管イベントの発生および腎機能障害の進行予測に有用であることも報告されています。
さらに、心臓内科系集中治療室入室時の尿中L-FABP値ならびに血清中NT-proBNP値は、AKI発症における独立した予測因子とされています。
両者を組み合わせることで、さらに高い精度でのAKI発症予測が可能となることが報告されています。
L-FABP 展示会・講演会情報
第69回 日本糖尿病学会年次学術集会
会期:2026年5月21日(木)~23日(土)
会場:大阪国際会議場・リーガロイヤルホテル大阪
編集後記
いつもメールマガジンをご愛読いただき、ありがとうございます。
各地でサクラの開花の便りが届き、街の景色が一気に華やいできましたね。
満開の桜並木を歩くだけで、気持ちまでふわっと軽くなる季節です。
一方で、花粉症の方にはつらい時期でもあります。
私も外出時はマスク・目薬・ティッシュの“三種の神器”が手放せませんが、春の心地よさを少しでも楽しめるよう工夫しながら過ごしています。
皆さまも体調に気をつけつつ、春ならではの景色を楽しんでいただければ幸いです。
(吉村)
発行元:
シミックホールディングス株式会社
L-FABP事業部
